大塚です
Minato Nakazawa さんは書きました:
>「有効時間に関する考察」
>http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00076/contents/040.htm
>という節では，「ガソリン乗用車については、一般的には人待ちや荷下ろし
>等で駐停車する場合にアイドリングストップを行うことが適当である。」と
>書かれていました。
佐藤仁志 さんは書きました:
>グーグルで
>「ニューモデルマガジンＸ アイドリングストップ」
>「アイドリングストップ 効果 始動 測定」
>と検索してください
>消えているＵＲＬはキャッシュで読めます
教えていただいたサイトでは、かなり理想的な条件では 10 秒でも効果が出そう
なことが書いてありますが、実際の「お勧め」は「人待ちや荷下ろし」のような
長めの時間のようですね。
げんごろうさんの指摘もありますが、あまり短い時間からアイドリングストップ
をしても効果はあがらないケースが多いのだな、と思いました。稲垣さんの車も
アイドリングストップが宣伝されていたときには、短い時間でも効果が上がるこ
とがが強調されすぎていた
さて、以前オートリキシャが話題になりましたが、発展途上国に限った話ではな
くて、イタリアではオート三輪がまだ現役だそうです。
http://www.asahi.com/car/italycolumn/TKY200507060235.html
「車種によるが、メーカー公表値でリッター３３キロといったころである。」
とのことなので、大枚払ってプリウスを買うのと同じ燃費が
「利点？とにかく維持費が安いことだね。税金は年間１７ユーロ（約２２００
円）、保険はウチの場合、年間１００ユーロだよ」
という低維持費とともに手にはいるのですね（パワーは全然違いますが）。
大塚公雄
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