ゲンゴロウさん、おはようございます、葛貫です。
ゲンゴロウさんwrote:
> 対話にはなっていないかもしれませんが、考えたことを書きました。
・・・中略失礼・・・
> 影響力とか原因とかを考えるときや、
> 対処方法を考えるときにも、何か、
> 考える方法の考え方のマニアルはないのでしょうか?
偶々、昨日、連れ合いと話していて、KJ法というものがあることを
知りました。
http://www2.bii.ne.jp/~manda39/2tieF/4aideaF/kj.html#kjAn
http://www2.bii.ne.jp/~manda39/2tieF/2howF/kjw.html#kjwAn
等、面白そうではありませんか?
あと、梅棹忠夫さんの「知的生産の技術」がお薦めだそうです。
> 私が育った昔と今とを考えても、山や空などはまったく変わっては
> いませんし、私も私なので、世界は変わってはいませんが、
> 実は、それこそが思いこみで、実は実は、世界をどう感じるかと
> いうことで世界があるとも言えるので、
> もしかすると、昔と今とでは、まったく違った世界になってしまって
> いると考えた方が妥当なのかもしれません。
・・・・中略失礼・・・・・
> それでは、科学(歴史や政治も含んだ学問)というような比較を頼りに
> して体系化されてきたものは、まったく、根底から立ち行かなくなるの
> ですが、もしかすると、根底から立ち行かなくなるから、無理矢理に
> 時間を超越した尺度を作り上げていて、実は!実は!それに翻弄さ
> れているなんてことがあるかもしれません。
変えることの出来ないことを受け入れる 心の平安を
変えることが出来ることを変える勇気を
そして 変えることの出来ることと 出来ないことを見分ける力を
ですね。
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