喜多様、BSMLの皆様 識@です。
命の捉え方は人さまざまですね。
> こんにちわ,喜多です。今日も福岡は雨,今年の夏は雨ばかり。虫の音が日増しに
大
> きくなり,夕焼けは「既に秋」。
「秋は空から降りてくる」と言ったのがどなただったか思い出せませんが、ほんとう
にそんな気がいたします。
> 先日,庭の「ねずみもち」の樹木が大きく枝が広がり,隣に迷惑なので,枝を切っ
て
> いたら,「黒あげは蝶」がやってきて,心無しか私と一緒に,枝切りを楽しんで見
て
> いる様で,逃げもせず,私の周りを乱舞した。それは丁度「鬼ごっこ遊び」を楽し
ん
> でいる様でもある。
鋸でひき切るとき「ねずみもち」は何かを感じていたとおおもいになりませんか?
「黒あげは蝶」は楽しんで見ていたのでしょうか?
やめてほしいと、乱舞していたのかもしれませんね。
童話の世界とお笑いになられるかもしれませんが、このように感じる人もヒトの中に
はいます。
善し悪しではなく、このあたりに出発点があるような、そんなきがするのです。
shisuan@msf.biglobe.ne.jp
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