こんにちはさがわです
> 企業の利益にみあわないけれど、農業の持つ多面的機能を維持する
> ために、農作を続けてもらうことが望ましい地域には、税金を使う
> 必要もあると思います。
ついつい、そう言いたくなるんですが・・・
そういう所で「誰」が農業をするのでしょうか?
そういう所って、たいてい就学・就労の機会に乏しいのですが、
そういう所に若者をとどめておくことは良いことでしょうか?
「誰」の所に“自分”や“自分の子ども”を当てはめてみると
実感できると思います
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