[BlueSky:05903] Re: イネ栽培うちの近所なんですが


[From] "奥山俊太郎" [Date] Wed, 12 May 2004 01:05:23 +0900

こんばんは、奥山です。
MLの再開、おめでとうございます!!

大分前、多分、一年以上前になりますが、NHKの「ためしてがってん」の花粉症特集
で、「遺伝子組み換えされたイネで花粉症が抑えられるようになるものが、数年度に
発売される」と言っていたような気がします。おそらく、今回ご紹介いただいた実験
は商業化への布石ではないでしょうか?

○ところで、スギ花粉症予防効果ペプチド含有イネの生物多様性影響評価(栽培実験
計画書)を読むと・・・

 ・・・略・・・
 現在の花粉症の一般的な治療法には、ヒスタミンなど抗アレルギー剤やステロイド
ホルモンの使用といった対症療法が中心である。唯一の根治的地商法は、減感作療法
と呼ばれる免疫療法のみである。しかしこの方法ではアレルゲンそのものを注射で用
いるため、2−3年の長期間の治療を要することや、副作用のおそれなどといった問
題点が指摘されている。
 これらの欠点を克服する治療方法として、T細胞により認識されるアレルゲンの一
部分のペプチド(T細胞エピトープ)を経口投与するペプチド免疫療法が開発されてい
る。この方法はIgEと結合能のないT細胞ペプチドを用いるため副作用が極めて少な
く、多量のペプチドを投与できることから短期間に治療ができるとう利点がある。そ
こで、このペプチドワクチンの原理を用い、スギ花粉症の予防治療に活用するため、
約90パーセント以上の患者に対応できるようスギ花粉症患者のスギアレルゲンT細
胞エピトープを7個連結したペプチドを高濃度でコメに蓄積するイネの開発を進めて
いる。
・・・でももうペプチド免疫療法があるからいいんじゃない?っていう気がするんだ
けど。。

で、、、びっくりしたんですが、、私、平塚に住んでいるんですけど、、実験行われ
るのが平塚市東八幡!!超近所なんですね!!嫌ですね・・・自然のたくさんあると
ころなのに

ちょっとびっくりしました><

とりあえず、大事なことなんで、是非は置いておいて、市議会議員にお知らせしてお
こうと、思いました。

あと、今、国立国会図書館、国際子ども図書館2F部分(外国の教科書、児童書など
が置かれていると聞いた)、関西館が18歳以下の子どもだけ立ち入り禁止になって
いるので、それに対する人権救済の申立人の募集を行っているところです。ちょっと
この場を借りて宣伝します^^;

なお、頂いたご署名は、公表について可とされた場合を除いて、提出先の日本弁護士
連合会(日弁連)以外に開示されることはありません。

氏名だけでも有効として取り扱われますので、ご協力をお願いいたします。
****************************
奥山俊太郎(おくやましゅんたろう)
私は15歳なので現在、国立国会図書館、国立国際子ども図書館(一部)には入れま
せん。
法の下の平等や図書館の自由宣言違反を理由に人権救済申立を行っています。以下に
ご署名頂けるとありがたいです。
第三者でも可能です。よろしくおねがいします
--------------------
国立国会図書館系列図書館の18歳未満入館/利用禁止をやめてもらうよう、人権救
済を申し立てます。
お名前(必須)
肩書き(無くてもかまいません)
住所(無くてもかまいません)
氏名の公表の可否 可 否
肩書きの公表の可否 可 否
--------------------
以上を切り取ってjinkenkyusai463@hotmail.comまでおねがいします

> これだけでは情報量がないので,最近気になったニュースを
> 1つ。organicという有機農業のMLに流れたメールで知ったのですが,
> スギ花粉症予防効果ペプチド含有イネという遺伝子組換え作物の
> 「隔離ほ場における栽培、保管、運搬、廃棄及びこれらに付随する行為」
> が計画されているのだそうです。隔離といっても密閉するわけでは
> ありませんし,イネは風媒花だったと思うので,実施されたら
> 遺伝子汚染の危険がありそうな気がします。
>
> web上のメモ
> http://phi.med.gunma-u.ac.jp/memo/20040506.html
> にも書きましたが,やってしまってから新しいアレルギー疾患の元に
> なりましたなんていうブラックジョークは嫌ですし,だいたい,そんな
> 気持ち悪くて不味そうなコメを主食として食べるなんてことは,想像する
> だけでも嫌です。
>
> 「食と農シンポジウム」の後の飲み会で北海道の農家の方から
> 聞いた記憶があるのですが,金がかけられる農業技術というのは
> 技術者の自己満足で,農家も消費者もそんなものは求めていない
> というようなものが多いそうです。これもそうなんじゃないかと
> 思いますが,如何でしょうか。


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