> このあたりのことを、もう少しきちんと考え、生産者にとっても、
> 消費者にとっても、経費・実効性の上で納得のいく物や情報の流通
> 経路がつくれたらなぁと思います。
実効性って何がどうなれば納得のいく実効があるんでしょうか
納得がいかないと皆さんほいほいお書きになるようですが
いったい何に納得がいかないのかさっぱり納得がいかないんですが…
>
> 魚の水銀問題の時も思ったのですが、自己責任と訴訟の国である米
> 国では、情報公開がある程度進んでいて、食べ物がもっているリス
> クに対する情報に慣れていて、一々動じていられるかい、という感
> じになっているのかな、とも思いました。
慣れていて動じない
というのは
麻痺していて鈍感になっている
だけでして
特に他国に出すものについては何事も
押し付けさえすればそれでいい
って感じなのがかの国の愚弄張る素胆惰アドというものなんですが…
>
> > 脳や骨髄を食べる習慣の無い日本では、検査よりもむしろ飼料の管
> > 理体制(人員と予算)を整える方にお金を使ってほしい気がします。
>
> そうですね。そう思います。
製造物の出荷前検査と
製造工程の厳格な管理と
どちらが大掛かりなことかかわかっていらっしゃるんでしょうかね
国家予算で工程管理するなんてかなりのあほですね
> 「感染の不安ない人工血液、早・慶大などが開発」
「自然」物のあまりの「穢らわし」さに
100%化学合成の人工肉が
そのうち常識になるかもしれませんね…
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