須賀さん、おはようございます、葛貫です。
> ひとことでいうと、信州の自然を舞台として、自然史や自然環境に
> ついての研究・調査・教育・観光・保全を一体化したような人的ネット
> ワークのしくみをつくりだすというものです。
今日『多摩美術大学 情報デザイン学科 2003年度 卒業研究制作展』
http://www.idd.tamabi.ac.jp/gw2003/ と、下記のシンポジウム
にでかけます。
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「市民とメディアをつなぐ回路 〜MELL(Media Expression,
Learning and Literacy) Projectの試み〜」
http://www.idd.tamabi.ac.jp/gw2003/exhibition/exhibition.html
情報デザインコースの展示は、形のない「情報」に形を与え、情報
と人間、情報と社会との豊かなかかわり合いをつくり出す「情報デ
ザイン」作品です。人々が対話すること、学ぶこと、共同すること
などをモチーフとした、数々の豊かな情報活動の「かたち」をご覧
ください
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直接その場を体験してもらうことが何よりですが、「豊かな未来へ
向かって常に変化しつづける○○空間を発信する博物館を目指そう」
という、「A・MUSE企画」http://www.dgc.co.jp/vtoka/amuse.html
のようなものも、それをサポートするシステムとして、楽しいので
はないかなと思い、ご紹介しました。
# 当日の朝に書くなんてお間抜けだなと思うのですが、
あっ、 関係あるかもと、さっき思ったのです。お赦しを。
ご参考まで。
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