ゲンゴロウです。
葛貫さん：
> 月明かりのため、流星はみにくいかもしれませんが、晴れたら、
> 満月や、６万年ぶりの大接近という火星、豪勢な夜空を仰いでみる
> のもいいかも。
これ、葛貫さんに教えられるまでもなく、先に、
日が暮れた東の空に、その輝きを見てました！
でも、、それが、なんであるかが分からなかった。
家内と散歩中に、
「ほら、あれ、星だよな！？」
「え？どれ？」
「あの満月の左にある星。でも、なんか明るすぎるな。」
「金星？」
「赤いから金星だな。・・・でも、水、金、地、火、木、
だから、今、見えるということは、太陽と反対にある
ってことだから、あんなに大きく強く輝かないな〜。
なんだろ？」
と。。
そして、葛貫さんのこのメールを読んで、
「きのうだっけ？見たあの星。あれ、６万年ぶりに大接近
の火星だってさ。すごいよな〜。いいの見ただろ？！」
「へぇー！」
その後、ずっと天候が悪く見れません。
あのとき、見ておいてよかった。。
> シアトルの酋長のメッセージの原文
> "CHIEF SEATTLE'S 1854 ORATION" - ver . 1 が
> http://www.halcyon.com/arborhts/chiefsea.html
> に載っていました。
>
> 直訳で、恥ずかしいのですが、訳してみました。
> http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/1243/seattle.html
>
> 寮美千子さんや、高木善之さんの訳と読み比べて、私は、この
> スピーチの背景にあるものについてよく知らないから、こんな訳に
> なってしまうのだろうな、と思った次第です。
一度、読ませていただきましたが、まったく印象が
ちがってますね。何回も読んでみます。
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ゲンゴロウ
gengorou@m08.alpha-net.ne.jp
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