長峰さん、GENNGOROUです。
お考えを教えていただき、ありがとうございます。
--------------------------------------------------------------------
ゲンゴロウ:
> > 日本人が人類の中でも、もっとも集団生物的である可能性が高いかも。。
STAFF研の長峰さん:
> は面白い発想ですね。タイトルと関係ない話に
> なっちゃいますが、これを読んで私は、
> 人間は個々に様々なレベルの集団、例えば国、家族、職場、MLなどに
> 属していて、それらの交点に自分が位置していると考えると、集団に
> 従って判断・行動している部分をとっぱらうと、後に何か残るんだろ
> うか?残るんだとしたら、それは遺伝子で決まっている物なのかな?
> と思ってしまいました。
この長峰さんのお話、私にはとても、とても衝撃です。
人間が集団生物の要素がすでにあると、私は考えていました。
そして、
人間の精神生物的な存在は、他者との相互存在から誕生したと
考えていたのに、他の生物と区別できる精神がすべて他に依存
しているらしい、、なんて、、、、、、
他に影響を受けないと、昆虫と同じようにただの「動く物質」に
なってしまうのでしょうか。。
それと、「交点」という言葉がとても気になっています。
強い集団にだけ人間が反応したら、その交点はその集団に
近くなってしまうような・・・・・ ・・・
とても、とても私には貴重な情報でした。
私にいろいろなことを考えさせています。
なにか、気がついたら、是非教えてください。
お願いします。
ミームといい、、このMLに迷い込んでよかった。。。
一人で考えるより、いろいろなことが分かります。
******************************************
ありがとうございます。GENNGOROU。。
(注)この記事が最新である場合,上記「次の記事へ」はデッドリンクです。