長崎の伊東でっす。
こんな講座があったそうです。
抜粋して転載します。
>Date: Mon, 16 Aug 1999 13:45:46 +0900
>To: nettalk@docan.co.jp
>
>『湘南科学史懇話会通信』第３号（１９９９年５月２日発行）
>「思考と感情をわけること、己の無知を想起しつづけること」っていう何らやものす
>ごく堅いタイトルで、６行めから１１行めまで。
>
>「１９９９年の４月１０日、縁あって「科学と社会を考える土曜講座」で行われた名
>古屋大学大学院教授の池内了先生の１００回記念講演会を聴講させていただいた。演
>題は「２１世紀の科学・技術を考える」。講演によると、人類は進みすぎた科学技術
>をコントロールできなくなりつつあり、地球環境破壊によって引き起こされるカタス
>トロフィにより存続不可能な状態へと突き進んでいるらしい。このままでは、人類は
>半分以下に激減する可能性もあると示唆された。」
>
>これが、誰もが読める記録として残っている、ぼくが提供できるもっとも正確な情報
>です。この会は、青山の国連大学の隣の建物で開催されました。なんという場所だっ
>たか、いまちょっと思いだせません。地下に書店があるところの隣の会場です。
----後略---
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