「春風駘蕩」 言葉通の「春の景色ののどかな様子」(岩波「国語辞典」
第4版)、と、云うには少々暑すぎるきらいもありますが、穏やかな晴れの良
い日を、皆さん如何お過ごしですか。
「環境」を論じるには、基本的に知識が足りないので、このMLには時々あま
り意味のない投稿をするくらいで、まぁ、「愛読者」の立場で居たい新参者で
すが、・・・。
質問します。
発電方法の違いによって電気の「質」の差を感じることが出来る、と、云う
事に一体どれほどの意味があって、それを他者が「優しい」とか「優しくな
い」と表現することで、我々に一体どれぐらいの実害が有るのですか?
電気の「質」の違いが本当に有るかどうか・その「差」を本当に感じること
が出来るかどうかは兎も角として、そう表現することくらい「別に良いじゃ
ん、放っといたれよ、実害がないんだから」と、言うのが正直な感想です。
生意気なことを言うようですが、そう云ったことの「有る無し」を細かく言
うよりも、そう云った「感じ方」をしてもらうことによって、少しでも多くの
人に「環境問題」に関心を持って貰う事の方が、大切ではないですか。
このMLの立ち上げ趣旨から見ても、そのほうがあっている様な気がします。
どうなんでしょう、「管理人」さん?
羽花 u-ka-3791-ayame@k9.dion.ne.jp
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