ゲンゴロウです。
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件名 、宗教と科学と法律と哲。。。。
を、変えました。。。
澤口さんの紹介のＨＰをサッと読んで。。。
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【ゲンゴロウ】
>>> 科学はまだまだなのに、、科学者は科学を崇拝している。
>>> 科学宗教？
【佐川さん】
>>科学者は科学を崇拝している。というのは、私たちの科学者
>>に対する幻想です。
【澤口さん3349にて】
>宗教と科学が融合するとエライ信念になる例。
>↓
>http://www.dr-luke.org/Testimonies/testimony10.html
「原子力エネルギーは「神様」が私たちに与えて下さったもの」
という意見ですね。
（あまり、騒がない家内が、これを読んで、
「アホだ！」と叫んでいます。。。ビックリ。。。）
宗教と科学が、
ある特定の人の道具に利用されるという例ですね。
宗教とか、科学とか、哲学とか、法律が、、
ある思考トリックによって、都合よく使われると、
とんでもないことになること、人類は何度も経験してますね。
これ、科学と宗教の「うまく解け合う融合」というより、、
「都合の良い無理矢理の合体」ですよね。
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ところで、恒例の脱線です。
「出来事は、とんでもないことに影響を受けて起きる」
と考えて、原子力発電について考えると、、
核弾頭のついてないミサイルでも原子爆弾級の攻撃を可能にするような・・・。
他国が潜水艦で来て、小さなミサイルで日本の原子力発電所を攻撃
したことを想定すると、、日本に、日本を攻撃する原爆を、日本が
攻撃国の為に用意してしるようなものでは。。。
あるいは、テロリストに原爆を用意してあげているようなものでは。。
自衛隊（防衛機関）や、警察や、税関で防げるのでしょうか。。。
それで、ヨーロッパは、原子力発電所の破棄し風力発電などに
シフト変更を決定したのか？
たんなる汚染という環境問題だけではなかったのかも。。。
アメリカは大丈夫だろうけど、、日本はミサイル攻撃には弱い。。
かなりショックな出来事が起きる可能性があります。
ヨーロッパ戦線には異常なし。。。
ここで、もう一度、
「出来事は、とんでもないことに影響を受けて起きる」
を考えると、
広島で炸裂した原子の熱は、、日本が落としたのかも。。。。
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他国の武器は自国にあり。。。。
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怖ろしい。。。
************************* 本の紹介****************************
「人間物語」
- 存在・意識・時間 -
著者：永島 寛（本名：ゲンゴロウ）
５月３０日刊行 予約承り中です。
本の詳しい紹介は、↓でご覧になれます。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/gengorou/book/ningen.htm
メールアドレス gengorou@m08.alpha-net.ne.jp
※↑直接、注文も承ります。
ホームページ http://www.alpha-net.ne.jp/users2/gengorou/index.htm
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