葛貫です。
識@千葉さん、貴重な体験談、ありがとうございました。
> 父が汲み取り口をすごい勢いで壊して引き上げてくれたそうです。
> 物心つく頃、これを聞かされたときには、落ち込みました。
お父様が、ご在宅の時で、よかったですね。
119番に電話しようとするのではなく、瞬時に御自身の身体を
動かすことができるお父様でよかったですね。
ご無事で、本当に、よかったですね。
> このときは、若い大好きだった姉さんのような先生が飛び込んで救い出し
> てくださいました。
最近ニュースで、特集を組んだかのように子供の虐待に関する事件が
報道されていますが、危機に瀕した「いのち」にいきなり出逢った時、
気がついた時には救おう身体が動いていたというような所も、人には
備わっている(備え得る?)のだと思いたい自分がいます。
#そのために、電車に轢かれて亡くなってしまった方もいるわけで、
#それが幸いな結果をもたらすか、 何を持って幸いとするか、は
#わかりませんが。
佐川さん【3315】:
> まあ、あの猫は多分すぐに死んでしまったでしょうね。
もし、そうだとしても、その猫は、生きるチャンスを与えてもらっ
たのですよね。
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