葛貫です。
小宮さん：
> 葛貫さんの意図されている所がよく分からなかったので教
> えていただきたいのですが、
度々、わかりにくい文章を書いて、ごめんなさい。
> 遺伝子操作技術が過度の類推、演繹によってとんでもない方向に
> 向かう可能性がある、ということなのか、社会ダーウィニズムが
> 遺伝子操作技術と組み合わさると優性思想につながる、という
> ことなのか、それともまったく違うことか。そもそも僕がもともとの
> 意味を勘違いしているのかもしれませんが。
言われてみると前者も心配ですが、とりあえず後者を意図して書き
ました。長くなってしまいますので、この危惧の背景になっている
想いは、ＤＧＣメッセージボード
http://www.affrc.go.jp:8001/dgc/DGCboard/DGCboard_J.html の、
「効率化による勝ち残り、複雑化による負けない生き残り 」という
スレッドと、学級崩壊に関するスレッドに書いてあります。
お時間がある時にご覧戴き、フォローアップを戴けたら、幸いです。
では。
（注）この記事が最新である場合，上記「次の記事へ」はデッドリンクです。