松尾さん、後藤さん 紺野@帯畜大です
例により、つっこみレスです。
講義での勝手な退席が....
> 彼(彼女)にとって、周りは存在していない。毎回、200名中、1,2
> > > 名はいるような気がする;入れ替わり立ち代わりだとすると、恐ろしい比
> > > 率になりますが、そこは定かではありません。
200名での講義は講義とは言いません。講演会と言います。
講義とは人の顔が分かるぐらいの人数でしかできません。
大学の授業がつまらない、原因の一つ(最大の理由と僕は考えています)はマス
プロです。
アメリカでは講義は40−60人ぐらい、実習は30人だそうです。(サンプル
数1)。
学生さんの反応を無視しているので、つまらなければ出ていくのはむべなるかな、
と思います。
マスプロの解消無くして、大学(授業)改革なし
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紺野康夫
帯広畜産大学 生態系保護学講座 〒080-8555 帯広市稲田町西2線
konno@obihiro.ac.jp
TEL 0155-49-5497 FAX 0155-49-5499
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