日野さん、こんにちは。小宮です。
昔は自然保護活動も大変だったんですね。
>そうですね。小宮さんと同じ様なことは言いますね。
>ただもっと身近なことも言うようにしています。
>・テストの時、友人のノートのコピーをとらないようにする。
>・煙草はポケット灰皿を持つか、吸い殻入れにすてるようにする。
>・あき缶はあき缶専用のゴミ箱に捨てる。
>・あんまりゴミを出さないように工夫する。
>
>僕は、友人のノートのコピーと鉛筆で書き込みやすい学校の机には感謝多謝です。
>たぶん、これが無かったら、大学5回生は必至だった。でも、あのコピーの
>消費は全国集計すると、膨大な量になると思います。 高校生の文化祭に
>いくと、大抵「熱帯林保護と温暖化」という展示があり、その中身に
>「植林に協力しましょう!」とうたわれていることが多いのですが、もっと
>手軽るなのが、このコピー自粛だと思っています。
>喫煙は法的には認められていない年齢だけど、ここは現実を含めて言わせて
>もらってます。実際ヒドイからね。学生のポイ捨て。
>あき缶とゴミについては、当り前だけど一応です。
>
>笑うかもしれませんが、やはりこの辺が基本なんだと思います。
>あんまり地球レベルのことだけだと、それこそお題目になって
>しまうし、現実的に彼等学生の手の届く範囲で頑張ることが、この
>時期は一番大切だと思うのです。
>「考えるのは地球規模のこと、実行するのは、まず自分の身の回りから」
>#自問自答ですね。
解答の例、ありがとうございました。非常に的確な解答ですね
(僕も耳が痛い)。試験前のコピーは僕も大分やりましたからね。
でも、今は会社でもっと無駄なコピーをしているのかも…。
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yuichiro komiya (小宮祐一郎)
e-mail:can32960@pop07.odn.ne.jp
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