こんにちは、葛貫です。
須賀さん
>立場をかたくるしく
>考えるより、このようなMLではどちらかというと個人としてカジュ
>アルに話し合えたらいいのではないかと・・・・・。
はい。これも、
> 理想主義者だと笑われる態度をひきうけることが現実問題として必要
> になってきてしまうのではないでしょうか。まあ、それをひきうけるかどう
> かは好き好きという面も大いにありそうですが(笑)。
ということになっちゃうのかも。
>公的にそういうひとびとを雇用して市民と研究者に情報提供する
>ことも、公共サービスのありかたとして考えられていいのではない
>かという気がします。研究には税金もつかわれているわけですしね。
はい。私も、それを望みます。
>今のところそういうしくみができていない以上、やる気になったひと
>ができるところからやっていくしかないということでしょうか。
1月に【1272】で、情報ボランティアの話がありましたよね。
発信されている情報の質とか、受け手の選別能力等々、難しい問題は
あるけれど、インターネットの普及により、情報の発信は容易になった
ように思われます。
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