葛貫です。
中澤@東京大学人類生態さん:
>保温鍋というのは,[1602]で邑瀬さんが紹介されたシャトル・シェ
>フのことですね? 空焚きしてしまうような事故さえ起こさなけれ
>ば,経済的にもペイしそうですが,括弧内に葛貫さんが示された代
>替案でもうまくいくなら,その方がとっつきやすそうですね。
はい。
タオルに匂いがついてしまうので,板橋さんの新聞紙を利用する
方法の方がいいかもしれません。
ものすごーく、季節はずれもいいところなのですが、
子供がある程度大きくなり、やけどの心配が減ったので、この
冬は電気ストーブやエアコンではなく,上に鍋が置けるタイプの
石油ストーブを使っていました。つきっきりでいられる専業主婦
だからできることなのですが、ストーブを使って、午前中に夜まで
のおかずができてしまい、午後からは,おやつや常備菜が作れ
てしまいました。
暑い今は、逆で、火を使うことが少ない料理ばかりで、皆、粗食
に耐えていますが・・・・。
私自身、家に居ることが好きで、運良くSOHOでできる仕事を
得ているので,このような生活をしていますが、外で仕事をして,
家事もこなしていらっしゃる方は大変だな,と思います。
その場に出向かなければできない仕事というのもありますが,
ある場所に拘束される時間に比例して報酬をもらえるというシス
テムではなく,出来高制にしたら、時間の使い方とか、仕事場所
とか、ずいぶん変わり、人の移動にかかるエネルギーの他,
家族や住んでいる地域とのかかわり方も変わってくるだろうな,
と思います。
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