山本です。
葛貫さんこんにちは、
貴重な情報ありがとうございました。
ちょっと意味が分かりにくかったのですが
>こんにちは、葛貫です。
>今日(12月17日)の朝日新聞の朝刊に、東京電力が
>来年4月から自然エネルギーの利用拡大を求める利用者を
>対象に電気料金を5〜10%上乗せして徴収し、自前で風力
>発電所や太陽光発電装置を設置する助成する資金とする
>グリーン料金を導入するというような記事が載っていました。
要するに、一般の電気料金を5〜10%上乗せして徴収し、
それを財源に、自前で風力発電所や太陽光発電装置を設置する方に
助成を行おうということですか?
伊東さんのお話から風力発電の実験機を作ってみよう(かなぁ?)と
思い始めていたところですから、なんか興味ありですね。
でも、家の電気料金が上げられるのはなんかイヤだなぁ・・・・・
東京電力(他も)も自分ところの設備投資を低く抑える事となるので
その辺融通して倉手も良さそうなのに・・・・・(ぼやきでした。)
>環境マネジメント・システムの国際規格であるISO14000シリーズ
>の認証を取得している企業も増えているようです。
>住みよい環境を得るためには、消費者の側にも、それなりの知識
>を持ち、負担をして、環境保全に配慮した商品を積極的に選別・
>購入する姿勢が必要なのかもしれません。
あまり詳しくないのですが、ISO14000は周辺住民との協調をメインにしていると
聞きましたが、企業城下町みたいな都市がたくさんある場合効果を発揮するのか
ちょっとだけ疑問です。そのあたりいかがなんでしょうか?
(別の質問になってしまいましたが・・・)
では
Y.Kuzunuki <kuzuny@geocities.co.jp>
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