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妄想狂@ゲンゴロウ通信（東海村臨界事故）
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原発推進者Ａ 「理事長！大変な事になってしまいましたね」
原発推進者Ｂ 「え？！なに？？おまえ、何を恐れているんだ！
炭坑の落盤事故で１００人、生き埋めにしたことに
比べたら、チョロイもんよ。」
原発推進者Ａ 「でも、、、」
原発推進者Ｂ 「バッカかあ？！おまえ！
黒いダイヤも、原発も同じエネルギーよ！！
街の灯りが、半分になってるか、窓から外を見てみろ」
原発推進者Ａ 「同じですね・・・」
原発推進者Ｂ 「そんなもんよ！
人間なんざ！シマウマと同じよ！仲間が食われても
自分さえ食われなきゃ、それでいいのよ！
とろい奴を餌にしてやれば、みんな安心なのよ！」
原発推進者Ａ 「なるほど。。。それで、理事長は担当者には危険を教え
なかったんですね！？」
原発推進者Ｂ 「バッカかあ！？間抜け！おれが、その程度の悪か！
俺はなあ！メディアに働きかけてちゃんと報道させているぞ！
人間はなあ、、恐いところにいると、それを見ようと
しないんだよ！おまえ、高いところに登って下を見るか？
恐いことを見せつけてやれば、見なくなるんだよ！」
原発推進者Ａ 「・・・・・見せたくなければ、見せるですか？？」
原発推進者Ｂ 「中には、恐くても見るまともな奴もいるけどな。。
でもなあ、、そう言う奴は、孤独になってだなあ、、
だいたいが脳味噌が狂って本当の敵が分からずに、
電車に飛び込むか、人を刺しまくるかして、自己消滅よ！
しかし、ほとんどが、駅に行くのには、ちょっと参るなあ、、
おれも・・・」
原発推進者Ａ 「なんで、駅に行くんですか？？」
原発推進者Ｂ 「うん。。。あれはなあ、、何かを人に知らせたいという
ところまでは、奴らに分かっているんだろうなあ・・
一種の孤独なテロリストかもなあ、、、、
まあ、多数決で物事が決められているうちは、
アホが多いから、どうってこと、ない、ない！」
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あほ＠ゲンゴロウ
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