Fukushimaさん、こんにちは、葛貫です。
葛貫：
> > 子供用の付録付き科学雑誌でも、非日常なものを引っ張ってくるの
> > ではなく、例えば、ロゲルギストの「物理の散歩道」を、もう少し
> > やさしくshow upしてみせるようなアプローチの仕方もあっていい
> > のでは、と思いました。生物系の題材は難しいかな。
Fukushimaさん wrote:
> レストランのメニューみたいですね
> レアがいいかウェルダンがいいのか…とか？
レストランですか（^^;?
Fukushimaさんが、こうお書きになった意図をちゃんと汲み取れて
いるか、自信が無いのですが、出来上がった料理を味わうだけでは
なく、素材、料理法まで見え、プロのマニュアルで味わっておしま
いではなく、お客さんが独自のアレンジで料理したくなるような、
考える（考えたくなる）余地、工夫する（工夫したくなる）余地を
残す設定がいいのだろうなと思います。
学研の「大人の科学」のピンホール式プラネタリウムは、売り切れ
で、入手できないようですね。
8月末に、テレビで放送された、このプラネタリウムの開発の過程
をなぞったドラマ（http://www.fujitv.co.jp/hoshinega/）を見て、
子供がネットで検索して、厚紙で作るタイプのものをつくってい
ました。なかなか満足がいくように映らず、兄弟であれこれ工夫し
て、楽しそうでした。
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