昨日、刈払い機で生えてきた竹をスパスパ、パスパス切りました。
うちに生えているのは、コサンチク(ホテイ)と、ダイミョウダケ(カンザン)
で、まあ大したことはないのですが、近所でも孟宗竹(多分)が、ガシャガシャ
生えてきているところもあり、ほっとくとやばそうな雲行き。
全国的にも、竹の管理は人手不足もあって、問題が拡大している
ようです。
そこで考えたんですが、人為的に花を咲かせて枯れさせることは、
できないでしょうか。どこかで、そういう研究してないでしょうか。
60年周期だとか、百何十年周期だとか、自然状態では、
なかなか花が咲かないようですが、咲けばそれなりに枯れるのは、
どうも本当のようですし、どうなんでしょう。どっかで研究してくれないかなあ。
荻野行雄
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