【明日開催のイベントです】【転載歓迎】
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緊急企画！ ２／１６（水） 午後６時より
京都議定書発効記念 国会ミーティング開催
「皆で語ろう、地球温暖化問題」
2005.2.15.
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◆開催趣旨◆
地球温暖化が年々深刻化し、世界中で異常気象が激化する中、
いよいよ京都議定書が発効となります。温暖化問題は、異常気象や
生態系の破壊・ウイルスの突然変異など、人間と全ての生物にとって
最も大事な水・食糧・健康に致命的な影響を与える問題であり、
私たちには一刻も早い対応が迫られています。
そこで議定書発効日に、温暖化問題に対する問題意識を共有し、
アイデアを出し合い、問題解決の糸口を探る目的で、市民と政治家、
専門家とが語り合うための「緊急集会」を企画しました。
集会には超党派国会議員の方々をはじめ、内外の環境運動家、
ＮＧＯスタッフも参加し、参加者との交流を図る予定です。
◆日時 ２００５年２月１６日（水） 午後５時〜午後７時半ごろまで
◆場所 参議院 議員会館１Ｆ 第３・４会議室 ＊＊ 会費無料 ＊＊
（東京メトロ 永田町・国会議事堂前・溜池山王駅から徒歩すぐ）
＊事前参加申込み・予約は不要です。
＊１７時頃からスタッフが受付前で待機していますので、スタッフから入館証を
お取りください。
◆プログラム
■午後５：００ 国会議事堂正面（霞ヶ関側）にて、「学生自転車隊」到着イベント
（国会議員も参加）
多くの学生や若者が、自転車で２月上旬に京都を出発、地球温暖化問題の解決を
訴えながら、行程途中の自治体や首長に問題解決の協力を依頼。永田町に到着、
国会周辺でも訴え、その後、市民集会に参加します。
■午後５：５０〜 リレートーク「超党派国会議員と市民との集い」 開始
（〜７時半ごろまで）
内外のＮＧＯ代表、大学教員らがゲストになり、超党派の国会議員たちと、
温暖化問題について率直な意見交換を行います。一般参加者も質疑や発言のチャンスあり。
リレートーク形式で互いの意見や思いを披露し合い、意識の共有を深める趣旨の企画です！
◆主要ゲスト（順不同）
加藤三郎（ＮＰＯ法人「環境文明２１」代表）
マイク・フェインスタイン（前サンタモニカ市長・カリフォルニア緑の党）
ヴィルヘルム・フォッセ（国際基督教大学助教授・ドイツ）
リチャード・ウィルコックス（津田塾大学講師・アメリカ）
ペオ・エクベリ（国際環境コンサルタント・スウェーデン）
パット・アトリー（ＮＧＯ「グリーンハート・プロジェクト」代表・アメリカ）
クリス・コザック（同メンバー・カナダ）
リチャード・エバノフ（青山学院大学客員教授・アメリカ） 他
◆懇親会（午後８時頃〜）
【場所】つぼ八 赤坂見附駅前4F店
〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-5 03-3583-9666
◆呼びかけ人
加とう正法、星野智子、エコ・リーグ、エコロ・ジャパン、日本未来リーグ、
FoE Japan、大地を守る会 他 学生・ＮＧＯ・市民グループ多数
◆お問い合わせ
０９０−９１４８−３５６８ （イベント統括 加とう）
もしくは
ecolo-japan-owner@yahoogroups.jp
（ＮＰＯ エコロ・ジャパン事務局）まで
― 以 上 ―
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持続可能な社会のための
NPO政策ネットワーク「エコロ・ジャパン」代表
今本 秀爾 Imamoto Shuji
imashu@kcn.ne.jp
ecolo-japan-owner@yahoogroups.jp
http://lp.jiyu.net/ecolo.htm
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