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虫は虫なりに一つの考え・・・地球に住む大怪獣
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大気圧は約１気圧。一気圧と言えば、
地上や海上付近で、一平方センチあたり一キロの圧力（重さ）。
ということは、１０センチ四方では１００キロで、
１平方メートルでは１０トン。
１００平米（３０坪）では、１０００トン。
大気圧は変化する。
その変化は、だいたい950〜1050hPa。
大気圧の約１０％の圧力変化。
すくなく見積もって５％の圧力変化。
だとすると、
一平方センチあたり、５０グラムの圧力（重量）変化。
１００平米では１０００トンの５％で、５トン。
１ヘクタール（１００Ｍ四方）では、５００トン。
１キロ四方だと、その１００倍だから、５万トン。
１０キロ四方だと、また１００倍で、５００万トンの重量変化。
と考えると、
気圧の変化が激しいということは、
この重量変化だから、
５００万トンの大怪獣が大地の上や海の上を
歩き回っていることになるのではないだろうか？
大地は、その重さによって・・・・！
地球には透明大怪獣が生息している。。。
温暖化によって、透明大怪獣の活動は活発になり、
地球を歩き回り、地殻が揺さぶられる？
※計算があっていれば・・・・
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