ゲンゴロウです。
高気圧と高気圧との間を低気圧が北上しながら入り込むと、
台風は大型化するのだろうか・・・・。
葛貫さん：
>今年の夏は、日本周辺の天気図に台風が現れない日の方が少なく、
風速が６０メートルは、恐ろしい。。
>強風が吹きあれる日が多かったので、家の外回りをいじるのが何か
>不安で、雨樋に切れ目を入れてポリタンを置くという簡易雨水タン
>クを作りそこなってしまいました。m(_ _)m。
実際、物を作ってみると、何も起きないということは、ほとんど
ないようです。必ず何かが起きる。。
物作りは、作るよりも手直しのほうが多い。メンテナンスもあるし。
思わぬ危険もあるかも。。
先日、水の流れと電気の流れが似ているということで、
ちょっと電気部品の性質を知りたくなり、
電解コンデンサーに直流電気を貯めたら、
キューンと音がして、爆発。。
危うく眼に当たるところでした。。
なんで爆発したのか、、全然分かりませんでした。
貯まれば電気は流れないと思ったのに・・・。
やはり、工作は、水物くらいにしておいたほうが、
私にはいいかも。。
>本格的な雨水タンクは台風で壊れてしまったりしないんでしょうね。
私の雨水タンクも、簡易。。。
雨樋の水をタンクに入れて、あまった水は側溝に流すだけ。。
仕組みが簡単だから、壊れにくい（笑）
でも、地震は心配。。（その時は、その時だ。。。）
ところで、
台風の警戒警報で、降水量５００ミリなどと言ってましたが、
それって、驚異的な量ではないでしょうか。
５００ミリと言えば、５センチではなく、５０センチで、
一坪には、３．３平方×０．５で、約１．５トンの雨ではないかと
思うのですが、それが、ドドーと低いところに集まるのですから、、
谷底とか、低地に集中する水の量は、恐ろしい水量ではないかと。
と、
風速６０メートルとは、
風の速度が、時速２００キロということでは？
なんか、すごい数字です。（計算、違ってるかな？）
で、
空気の重さが、１リットルで１．３グラムだから、
１立方メートルだと、１０００リットルだから、、
１．３キロで、、
１０メートル立方だと、、１．３トンで、、
それが時速２００キロで移動するのだから、、、
その力をまともに喰らったら、大変だ。。。
気体だから、助かるけど、その風に飛ばされた物が
飛んできたら、、大変を通り越す。。。
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