> 環境活動はれっきとした政治活動であり、経済活動でもあるという
> 、言ってしまえば先物の信用取引の一種です。
二酸化炭素吸収系のお話ですか?先物になりそうなのはそんなとこかな?
補足説明してくださるとありがたいです。
> 数十年先を担保にして今現在のキャピタルゲインを食い合うわけで
> すから、いわゆる「環境」だけしか商品が無いとすれば足の引っ張
> り合いになりますね。
この場合具体的に何が担保になりますか??
> 植林や魚の放流などは、企業活動で言えば「ティッシュ配り」なの
> ですが、それを「成果」と同一視することに問題があります。
「ティッシュ配り」はちょっと乱暴だとおもいますが。
例えば植林(植付け)しましたよ〜。っという事「だけ」でしたら、言いえてみょう
だなと思います。
この場合の「成果」は保育とセットということでしょうか。(林業という狭い範囲で考
えると)
魚の話しにしても、それを取り巻く「環境」まで一歩踏み込んで初めて「成果」と
いえるのでしょか?
小森谷孝志 拝
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