こんにちは、葛貫です。
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科を拠点とする
「次世代メディア・知的社会基盤」主催の国際シンポジウム
「インタラクティブ社会とコモンズ型社会基盤」が
今日、明日開催されているんですね。
http://www.coe21.sfc.keio.ac.jp/ISIC2004/japanese/index.html
http://www.coe21.sfc.keio.ac.jp/ISIC2004/japanese/program.html
からネット中継でシンポジウムをみることができます。
英語かも（^^;。
今日（1/22）の14:00-15:30の
Session 3: 身体知・行動理解・ヒューマンインタフェース
人間の活動は脳や体そして精神により決定されます。環境と社会はこれ
らのメカニズムへのより深い理解から、高度な支援を可能とします。
個人と環境に着目し、未来への課題を議論します。
とか、
明日（1/23）の14:30-16:00の
Session 7: 環境マネジメントとコミュニティ形成
地球環境問題の解決、都市再生などに向けて、地域から具体的実践活動
を行っていくためには、コミュニティの合意形成が不可欠です。この
セッションでは、地球環境、流域圏、地域の環境形成、また、自治体の
市民のパートナーシップの視点から、コミュニティ形成に向けた技術と
応用と実践例を討議します。
など、面白そうです。
取り急ぎ。
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