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[BlueSky: 5613] Re:5599 冬至 平和の原理
> 確か、ユネスコかどこかで「平和の砦を、人のこころに築くのだ」といったことが言われ
> ているはずですが、そのことではないでしょうか。殴られたことに対して、殴りかえさな
> いで対応する。右のほほを打たれたら、左のほほを出すほどに・・・。このことを「本当
> に出来る」人が、ある一定数以上になったとき、世界は平和に向かって動き出す。と思
> う。
誰かに霊性抜きのイベントを持ち出されても
それは意味無しのイベントだとか騒がないで対応するとか
霊性抜かれてももっと骨抜きクリスマスを提案するとか
本当に出来る人ならいいんですよ…
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[BlueSky: 5618] 平和
> 『全ての人間が他者を害する事なく、また害される事も無く、自由に考え、話
> し、行動でき、必要を満たされる状態』
必要というのは微妙ですねぇ
必要が満たされているのに
まだ何事かを欲して争うなんてよくありますからね…
> 1. 『敵』が受ける痛みを自分の痛みとして感じる感性
> 2. 痛みをより少なくする方法を求める意志
たとえば恋人を恋敵に奪われた人に
平和はやってくるでしょうか…
> 平和
> という理想を実現するには、システムの高次化を進め、火入れ不要の極相を実
> 現する必要があるのでしょう。そして、そういう極相のシステムを生み出せる
> のは、火入れを必然とする砂漠の思想ではなく、森を森として利用する森林の
> 思想なのでしょう。
森林は平和でしょうか
生き物たちは喰うか喰われるかの毎日で
植物も場所を争っていたりするようですし…
> 切るんだったら、その跡に種を撒きましょう(^^)。
有機物を切るのには酵素とか有用菌とか
分解熟成するのが仕事みたいなのがいますが
ものによっては臭いかもしれませんし
ものによっては旨いかもしれませんし…
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[BlueSky: 5619] 世界人類の皆さん
> しかし、もしも自分が何事かを理想として欲していることを認めるならば、
> そのことの「なぜ」を知らずに、そのことは欲し得ないはずだ。
> なぜなら、自身の欲しているものの「何であるか」を知らずに
> それを欲することはできないからだ。
> 欲し得てはいないものを、理想として欲し得ていると思うところに、
> 人の世の罪がある。
> いや正確に言うべきか。この世に「罪」は存在しない。ただ、無知のみがある。
ははは
peaceなるものを理想として欲しているのに
それは何であるかと聞かれてお前が答えろなんていうのも…
> 私は私であり、私は生きており、生きていること自体がよいことであり、
> そのよいことを私が全うするために、私に自由を与えよ。
>
> 人の世の争いとは、つまるところ、これではないのか。
自由の女神だかなんだか誰かさんに与えてもらわないと
己の自由を自覚し得ないようなつまり不自由な精神が
もがく自身を自己認識する運動が人の争いだったりして
> 私は思う、人が「自分とは何か」を知る前に子供を作るのは罪悪であると。
その人が無知であっても出来た子どもが知るかもしれないんだから
事実このいけずのアッコちゃんの親や祖先が
自分とは何かを知ってたかどうかに関わらず
考えるアッコちゃんが存在しているんだから
同じことじゃないのという気もしますが…
> 「子孫によりよい生活を約束する」、これは責任ではない。
> 愚劣なる過ちの、永久的反復である。
約束なんかできん
これは無責任ではない…
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