こんにちは、葛貫です。
環境問題には、関係ない雑談です。
お時間がある方、お付き合い下さいm(_ _)m。
千葉さんwrote【5493】:
> 骨組みは友人達の力をお借りしました
> 他にもいろんな人にお手伝いしてもらいました
過程を楽しむ遊び心を共有できる、素敵なお友達がいらっしゃるん
ですね(^^)。
> 全てを一人でやることにこだわっている訳ではないので
> 予算と箇所によって友人やプロの手を借りています
午前中、一階のできていくペースをみていて、日の高いうちに外壁
が、出来上がっちゃうんじゃない?と思っていた隣家に屋根がのっ
たのは17時過ぎでした(^^;。何か面白いこと起きないかしらん、
と思って、時々、見ていたのですが、セットにしてクレーンで釣り
上げる材料、組み上げられていく手順等々、無駄のないフローが出
来上がっているんだなと思いました。
プロにとっては「日常」ですものね(^^;。
【5494】
葛貫:
> >文字、画像、映像、音、全てOKの大会に、テキストファイルだけで
> >応募なんて、すごいですね。
澤口さんwrote:
> い、いや、ふつう誰でもやろうと思えばできると思うのですが。
↑これって、自転車に乗れる人が、乗れない人に言う言葉かも(^^;。
> ちゃんと賞もとれました。
入賞なさった『幻花考・黒板・冬の子(コンテンツ)』、『環境絵本
配信コンテンツ「のうさぎ の もり」 』読みたいです。
入手できるようでしたら、方法を教えて下さい。
> やまざくら いくつ?
> ふたつ、みっつ。
↑を拝見した時、一瞬を切り取り時間の流れや動きをも感じさせる
短歌、俳句の世界だな。そういえば、「同じ題材を詠んだものでも、
芭蕉は時間の流れを感じさせ、蕪村は空間のひろがりを感じさせる。
西行の歌は、作者の姿が目前に浮かびあがり、藤原定家の歌は、
作者の姿が没し、風景のみが残る。」という話とともに、昔覚えた
いくつかの歌がすっと頭の中を通り過ぎました。
で、そういう知識を肥料にしにして、自分なりのものをつくれるか、
というと、そうでもなく、覚えていたものの中から、一番近い質感
を持つものを引用できれば上出来という感じで・・・。
ですから、【5463】のdriadさんの
> 大変な勉強家なんですね…
は、私の痛いところを見事についた言葉だったわけです(^^;。
い・け・ずぅ〜(笑)。
『人工知能の「人間性」はまだ未熟--ローブナー賞コンテスト』
(2003年10月23日(木) 10時26分)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20061561,00.htm
という記事をみかけました。
テキストファイルの応答だけで、人工知能か、人か、わかってしま
うものなんですね。
昨晩、放送された映画「Bicentennial Man(アンドリューNDR114)」
のアンドロイドのようにするには、あと何が必要なのかな。
機械に対話相手の文脈やその揺らぎを長期間記憶させ、機械自体の
応答にも独自の文脈を持たせ、適当な揺らぎを持たせる、とか?
なんて、技術的なノウハウに目がいってしまうんですよね。
自転車に乗れるようになりたかったら、実際、自転車に乗る練習を
しなければ、ですね(^^;。
ではでは。
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