こんにちは、新見です。
いつも、MLの会話の流れをわからないままコメントばかりしていて、
すみませんです(＾＾;
さがわさん：[BlueSky: 5329]
> 現在の火星の明るさですと、月明かりのない良く晴れた夜には“火星の陰”
> が見えるんですけど、神奈川あたりでは夜が明るすぎて確認できないかも
火星の陰って、想像もつかないけれども、
どのようなものなのでしょうか。
ちなみに、8月末に石垣島にいたときには、
こわいくらい火星が輝いていました。
なんだか不吉な気分までしてしまうくらい、不思議な感覚に襲われました。
> ここ数年の少年による殺人事件の起きた場所を思い起こしてください
> 星の見えない大都市ではなくて、星の見える地方で起きているんです
>
> 今時の子供にとって、星の見える田舎は、けっこう“しんどい”場所
> なんですよ
ほんとですよね。
以前、山村の小学校にお話を聞きに行ったとき、
すぐ裏に山があっても、高学年になったら、ほとんど、
家の中の遊び（ゲーム等）しかしないというお話を聞きました。
また、別のデータでも、月に一度も自然の中で遊ばない子が増えていることを
見たことがあります。
きれいな星も、きれいな海も、きれいな緑も、その地域の財産なのに
それを見ない子供たちが多くなってきているということですよね。
また、いつもそのものがありふれた中にいると、
そのものの価値に気づかなくなることも、よくあるのですよね。
それが”しんどい”ものなのかどうか、
私はまだ理解が足りないかもしれません。
小学校の中でいじめがあったときに、１学年1クラスしかなければ、
クラス替えで分けてあげることも、転校することも、
田舎だとなかなかできないのだということは
聞いたことがありますが。。
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