こんにちは、葛貫です。
雑談なのですが・・・
少し前にパソコンに国語辞典をインストールして、起動するたびに
「今日は何の日?」みたいなものが表示されるようになりました。
今日は、「芒種 第2候 腐草為蛍(くされぐさほたるとなる)
蛍の光が見られる頃 入梅 かさの日」となっていました。
二十四節気・七十二候。
わずか3、4文字の漢字で、季節の移り変わりを表現するセンス、
すごいな、と思います。
「/ きょうは何の日 / こよみの読み方 / 七十二候」
http://www.nnh.to/yomikata/72kou.html
というページ、字面を眺めていると楽しいです(^^)。
書けといわれたら、いやぁ〜(^◇^;)という感じですが。
今年、もう、蛍をご覧になった方、いらっしゃいますか?
先週末、丹沢の少し山に入ったところへ見に行ったら、まだでした。
偶々平野の田んぼ道を通った娘は、舞い飛ぶ蛍に遭遇したそうです。
時季を逃したら、来年までであえない「旬」の風景ですね。
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