横浜の平川です。
植物性の生分解性プラスチック、環境に悪影響を与えることなく、
ゴミ問題解決にもなると認識しておりますが、
下記の質問を受けました。
ご存知の方、教えていただけると大変うれしく思います。
質問の一部だけでも結構です。
よろしくお願いします。
・トウモロコシなどの植物から作る生分解性プラスチックには、
可塑剤は混ぜていないのですか？溶剤も？
・入っているとしたら、それは土壌に残り、微生物が最小単位に化合物、
例えばエチレン、エタン？などが微生物に食べられて、
生態系にどのように影響がでるか？
・完全に分解するのでしょうか？
どのくらいの時間をかけて分解するのでしょうか？
早すぎると品質に問題が出てしまうかもしれないですし、
遅すぎると埋め立てをした場合でも、なかなかかさばり減っていかないと
思いますが。
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