小宮です。
政府が京都議定書批准に向けて、温室効果ガス削減策の骨格を固めたそうです。
http://www.asahi.com/politics/update/0309/003.html
この朝日の記事によると、今回の案からは「排出量取引」が外された
そうです。財政難が原因とはいえ、これはいいことなのではないでしょうか。
その分民生部門(家庭での電化製品による分など)の削減量が増えている
ということですので、僕達一人一人の省エネに対する心がけがいっそう必要
になるということでしょう。
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