葛貫です。
須賀さん:
> そういうパワフルなコミュニティーが多様なかたちで
> 社会のなかに散在していて、その気があれば自由にそこを
> 出入りしたりわたりあるいたりして自分の潜在力をふかめる
> ことができる。そのための施設や資金が提供される社会と
> いうのはいいなあ、と。
↑と同じようなことを思っています。
まだ、日本では、良い関係ができていませんが、NGOと行政機関が
切磋琢磨しあうように、今の大学の在り方にantiというのではなく、
competitiveな在り方をする場のようなものがあったら面白いだろ
うなと思ったのでした。
標高1000mの林から見る、月や星、しんとして、綺麗でしょうね。
では。
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