葛貫です。
横山さん:
> そんなのが有るのかと、開いてみたら、うち(和尚庵)のことが書かれていました。
> 脱線ですが、茂木さんのクオリア話はぶっ飛んでたけど面白かった。
「議論しながら打ち上げ花火を手に持って水平に火花を飛ばした。」
って書いてありました (^^;)。 楽しそうですね。
その場でうかがっても半分も理解できなかったかもしれませんが、
オープンセミナーのお話、うかがいたかったです。
ネットで中継、なんて時代が、もうすぐやってくるでしょうか。
#素敵な風が吹いていそうな、DGCのサイトの風景の写真を見たら、
#心は芽室に飛んでしまいますね(笑)。
> > もっと、他のシナリオがないのかな、と思います。
>
> 奇手をお教えしましょう。
> 「かくの如き目出度き年に同じオオタカの御来光得たること誠におめでとうござる。これ一重に御一族繁栄の象徴ならん。謹んで日本全国民と共
にお喜び申し上げん」とね。・・・中略失礼・・・
> 寝覚めが悪くて追っ払うことなんて出来ないでしょう。
す・すごいこと考えますね (^^;)。
でも、吉兆を表わすもの、あるいは禍々しいものとして、「物語」に
より、守られてきたいきものって、結構いるのかもしれませんね。
#余談になりますが、
#「差別的名称:生物名でも追放、「標準和名」改名の動き」
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20010627k0000e040067001c.html
#という記事を見かけました。
#差別用語を語彙からなくせば、差別されてきたものごとに関する
#認識もなくなるのでしょうか。言葉を消せば、認識も消えるのかな?
雑木林の持ち主が開発の邪魔になる鬱陶しいものとしてオオタカを
とらえるのではなく、オオタカが営巣できる環境を保っていることに
誇りを感じるようにできないかなと思います。
「かけがえのない素晴らしいものをお持ちですね。その環境を保つために、
物心両面からお手伝いをさせて下さい。」というサポーターが集まれば
いいのかなと、【3503】の太田さんの投稿を読みながら思いました。
我が家の子供達が通う小学校では、地元の方がご好意で学校の裏の
田んぼと雑木林を貸して下さっています。雑木林には散策路があり、
春や秋に子供達は探検に出かけます。(最近はサルが出没するらしい。)
土地を売らなくても、たとえば、自然学習のために開放した場合、
課税率を低くするとかできないのでしょうか。
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