ゲンゴロウさん、皆々様
広木@これで一通りお返事したのかな?という混乱モードです。
> 広木さんの言おうとしている事は、おそらく、
> ミームという物は、もし無意識に脳の中を通過させると、
> そのミームが主体になる。だから、ミームというものに
> 対抗するために、そのミームの本質を捕まえ、あくまでも
> 人間が意識的に情報を吟味し、通過させる、あるいは、黙る
> ことで通過させない。というような、人間主体の理性的な
> 希望があるのではないでしょうか。
う〜ん、なんかよく分からないんですけど(すみません)、
「ミームという物は」というところですでに違うような気がします。
というより、ゲンゴロウさんのお話、「ミーム」って言葉、
要らなくないですか?
> つまり、ミーム!ミーム!とミームを信奉して、人間本来が
> 出来ることを諦めるな!という思いがあるような気がしてき
> ました。
これも別にミームを持ち出さなくてもいいですよね。
このポジティブな姿勢、いいですね。
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広木眞達(HIROKI, Masato)
国際基督教大学生物学教室加藤研究室
〒181-8585 三鷹市大沢3-10-2
TEL 0422-33-3269 (加藤研究室)
email address:hiroki@icu.ac.jp
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