勝手なこといつでも言える
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なのカモそうカモ新聞
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−−−債務者にとってのインフレの効用−−−−−
お金を１０年間借りている人（国）にとっては、お金の価値が
下がり者の価値が上がるということは、大変な利益があること。。。
１億円借りて一億円のダイヤモンドを買っておけば、インフレ
環境の中では、１０年後には、買ったダイヤモンドは1.5億円
になる。借りたお金の金利は低金利の中、１０年1000万円だと
すると、他人（国民）のお金で4000万円の儲けが出来る。
ボロ儲け。。
−−−得する人が、得する環境を作れる仕組み−−−−−−−−−−−
債務者（借りた人）が、インフレを発生させる力を持っている
のなら、4000万円と言わず、数千兆円をもうけるのは楽なこと。。。
損をするのは、金を貸した人。。。。。
借りる人は、借りれば借りるだけ利益が出る。国民は知らずに
いくらでも貸す。。借金大国NIPPON集合生物がエサにするのは
自らの体？
いえいえ、生物は決して自分の体を食べない。食べるのは、
自分以外の存在。つまり食われる者は、集合生物（日本）の
一部とは考えられていない。
−−−インフレの作り方−−−−−−−−−−−
経済・産業の基盤である物の値段を上げれば、全ての「物」の
値段はインフレ（金の価値の減少）は容易（たやす）く出来る。
鉄道、通信、道路、水道、電気、ガス、米などなど基本となる
「物」「サービス」の価値を上げれば、相対的に全ての「物品」
「サービス」の価格は上昇し、結果、お金の価値は下がる。。
国民の虎の子は、、黙っているだけで減少。。。政府はウホウホ。。。
−−−公共料金の値上げ政策−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
基盤となる物、サービスの価格とは！！公共料金！！
公共料金を上げるだけで、インフレは、その方向性を持つ。。
政府にとっての公共料金は、最後の砦。。決して安くなること
はない。。（かもかも、なしの断言！！）
−−−産業基盤の自由化を望んだのは誰か−−−−
鉄道、通信、道路、水道、電気、ガス、米、その他の間接的に
政府が統制している「物」の自由化を望んだのは米国。。。
日本国政府（NIPPON集合生物的個体の本体）に、米国が圧力を
加えて、弱体化させた。。。
−−−米国の戦略−−−−−−−−−−−−−
日本のシステム構造が、インフレ政策に根ざしていると読んだ
米国は、インフレ抑制策をあの手この手で、日本に課してくる。
インフレ環境でしか生きられない「NIPPON集合生物的個体」は、
今、その痛みにくぐもった悲鳴を上げている。。
日本が金利を下げれば、米国の金利を上げて、金を吸い上げ、
日本市場に出回る金を減少させているかも。。。日本の石油
購入価格を維持するために、中東に目を光らせている。。
−−−日本の本体の話−−−−−−−−−−−
USA集合生物的個体が、NIPONN集合生物的個体として、攻撃を
かけたのが、日本の政府・行政だったということから、日本の
本体は「政府・行政」だということが分かる。（その存在は、
その存在を認める存在によって存在する）
よって、この国は、内外の照らしから考えて、未だに国民の
ものだとは言えないことが分かる。日本は決して民主主義では
ないのかもかも。。。
私たち庶民は、一体、、日本の何なのだろうか。。。
経済戦争の一兵士なのか。。。勇ましく戦う兵士は家庭で、
自分にも見えない傷を一人で、、舐めて、、癒している。。
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カモカモ新聞は、誤字脱字、お構いなし。。
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