[BlueSky: 3111] 雑 「かもかも新聞」


[From] "gengorou" [Date] Wed, 14 Mar 2001 22:15:50 +0900




勝手なこといつでも言える
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    なのカモそうカモ新聞
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 金融関係(銀行・郵貯)の資金運用先が国債ならば、
過剰な国債発行は「日本の財政が破綻」のてこ入れと
は名ばかりで、その正体は「金融の保護への間接的な
税の使用政策かも?」
と考えて・・・・・・・

−−−ジャーナリズムの共謀−−−−−−−−
財政赤字を口実に金融破綻を防ぐために「銀行・郵貯
の保護」のために国債を発行しているようなことを、
優秀なジャーナリズムのトップがそれを知らないはず
はないのに、新聞には決して書かれていないことを考
えると、それは大戦の前のように、もうすでに見えな
いベール(鉄のカーテン)が、ジャーナリズムに別な
形で引かれているのかもかも。
 歴史は新しい物事で作られ、後で何があったかが分
かるという「後の祭り」の繰り返し。。私たちが購読
している新聞の選択は、共通の知識や意識を持とうと
して発行部数で選んでいる可能性があり、決してその
内容の信憑性を考えてはいない。私たちは大戦前にも
それを問いかけていなかった。私たちの「恐い物は見
たくないよ〜」という思いから、自ら新聞に「信頼感」
を作り出しているかもかも。

−−−譲り合う大臣職−−−−
 財政赤字の問題以上に金融破綻は、日本国の破綻に
繋がる一大事で、最近、大蔵大臣(?)のなり手がい
ない、総理大臣の関取が譲り合いになっているのを考
えると、どうも、本当に危ないのかもかも。。
 自民党政権が長いのは、野党が、この爆発寸前の船
を引き受けたくないから? かもかも。
赤信号を渡るときは、仲良くみんなで渡れば恐くない
ですが、政府は、与党内の派閥だけに限らず、野党も
与党も実に中がよいのかもかも。。。。
 ということは、今の政治家はもはや政治家ではなく、
行政サラリーマンになってしまっているのかもかも。

−−−ダイヤの値段の変動に注意−−−−−−−
 その国が危なくなると真っ先に逃げ出すのが、政治家や
財界の連中、旧満州では軍人が情報を察知して逃げた。
 逃げる者達のポケットの中身は、神になる紙幣や、重い
コインではなく、軽くて高価で、いつでもどこでも簡単に
すばやく換金可能な「ダイヤ・モンド之助」
 ポケットの入れて逃げられるダイヤモンドが売れるよう
になったら、つまり、ダイヤの値段が上がりだしたなら、
沈む船からネズミが逃げるように、この国は、いよいよ危
ないときかもかも。(まさかね〜。。。)

まだ、あったけど、忘れた、、、またこんど。。
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命をかけて、生命をはって発行している
「かもかも新聞」の年間購読料は、10万円です(^。^)

次回発行日は、、もう、ないカモカモ。(^0^)














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