葛貫さん みなさん
須賀です。
葛貫さん:
> 多分、国際問題や環境問題を考える場合には、全体(歴史・空間)
> の中での自分の位置を自覚しながら、そのような「ひとり」としての
> 主張を持つという、高度な技を身につけなければならないのかも
> しれません。個々人にそれを要求するのが無理だとしたら、全体
> の中でのそれぞれの位置を理解しながら、調整にあたる機関が
> 必要なのかも。
> 複雑系を扱う方法論を用いれば、何とかなりますか?>和尚様
いやあ、以前のご説明では
「その中の主体は、翻弄され続けるえげつない世界」
とのことでしたからたぶん・・・(笑)。
Takeshi SUKA
Nagano Nature Conservation Research Institute (NACRI)
E-mail: suka@nacri.pref.nagano.jp
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