> 岩本さんこんにちは
こんにちは。
> 今日は個人モードです。
> 岩本さんのNo.1854の「初めまして」の内容は良かったと思います。
> 環境などの問題を考えるとき、ついつい視点が１方向に偏りがちですが
> 別な視野からも考えられている点が興味を持ちました。
>
> たぶん白紙とかゼロから始めようとおっしゃっているのも
> 環境というものを今までとは別の角度から見てはいかがかな？
>
> というメッセージではないかと私のイメージのキャンバスには
> 描いたのですが、どうですか？
そうだったんだ。
分析してくれてありがとう。
> イメージのキャンバスは１枚限りではないと思いますので
> 自由に何辺でも書くことができると思うのですが
> その点は合っておりますでしょうか？
ぜんぜん別にいいと思います。
> そこで、興味ついでに、岩本さんは今までに描いてきたものというのは
> どんなものがあるのですか？
>
> 非常に興味を引くところですので是非お聞かせ下さいな。
今までに２回、ＮＨＫの前でこの手紙を配りました。
この手紙を送るのはよそうと思っていました。
宗教だと誤解されるから。
僕は無宗教です。
おねいちゃんが言うの。
家族じゃなかったら僕と付き合ったりしないって。
だから、この手紙をみんなに送るのが恐い。
でも、送ります。
僕の正直な思いだから。
───────────────────────────────────
世の中は、まちがった方に進んでいると思います。
僕は、それを知っていて、自分には変えることは、出来ないといつもあきらめていま
した。
でも、みんなが、まちがった方に進んでると気ずきはじめていると、僕は知りました。
みんながそう思っているならできるかも知れないと思いました。
そして、どうやったらできるか、考えた、長い間、考え続けました。
僕は、考えている間、いろいろなことから、世の中を知っていきました。
そして、ある日、ひらめいたんです。
それは、テレビだと思ったんです。
僕は、幼い時から、テレビっ子でした。
テレビを観ているうちに、僕は、いろいろ知ることができた。
まるで、神様が天から見下ろしているかのように、チャンネルを変えると、
さまざまなことが観ることができるから、頭が混乱したこともある、ショックをうけ
たり、
笑ったり、怒ったり、泣いたり、考えたり、ものすごい影響をうけて育ちました。
テレビを通して、あやまちをさんざん知りました。
どうやって変えるか、どうしたらいいか、具体的に、そして行動する、テレビ番組を
作りたいです。
僕は、心から変えたい、今のままじゃいけないと思います。
僕は、自分の愛に従って行動します。
愛がどうすればいいか教えてくれる。
みんなが、変えたいと思い行動すれば変わります。
この単純なことに気ずいて下さい。
そのきっかけが作りたい。
あなたは、僕に力と知恵を貸してくれることが出来る。
僕一人では、世の中は、変わらないです。
みんなが、勇気を出せば変わります。
世の中を、世界を、よく見て、目をそらさないで、あきらめないで、忘れないで、気
にかけて、
考えて、行動して、愛を思い出して、みんなわかってくれる、僕は信じています。
僕の人生は逃げてばかりだった、自分がイヤになって疲れて、死にたいと思ったりも
します。
でも何も努力せず、あきらめて死んでしまうより、やるだけやって死んだほうがいい
なと思った。
恐いです、でも勇気を出した、手紙を書きました。
今のまま、無関心に生きていけば、やがて最悪の結果になってしまう、
その前に、手遅れになる前に変えましょう。
きっかけを作るんです。
それを大切にして、大きくしていくんです。
同じあやまちをくり返すのは、もう終わりにするんです。
テレビは、ものすごい影響力があります。
僕に作らせて下さい。
───────────────────────────────────
２回目の手紙。
みんな、何を信じているの ?
みんな本当は何をしたいの ?
人生の目的は何 ?
みんな本当に今の世の中でいいの、本当にそれでいいと思っているの ?
あきらめて、何も行動を起こさなければ、何も変わらない、助からない、わかるはず
です。
簡単なこと、難しく考えないで、難しく思わないで。
僕達は、同じ人間なんです。
心を開けば、わかりあえる、誤解が解ける。
みんな愛がある。
みんな知っているはずです。
無理だと思わないで、無理じゃないです。
僕達は同じ、悲しみ、怒り、痛み、不安になり、疑い、憎み、逃げたり、愛したり、
みんな同じ人間、理解出来るのにみんながそうしないだけです。
出来ないんじゃなくしようとしないんです。
僕達は、わかりあえる。
愛で。
みんなの本心をみんなは知っている。
みんな愛されたいと思っている。
みんな愛したいと思っている。
隠さなくていいんです、僕自身にも言ってるんです。
素直になればいい。
愛のお返しは、愛です。
まわりを見て、僕達は、いったい何をしているんだろう。
同じ人間なのに、わかりあえるのに、わかりあえないように、自分からしている。
僕は、やっと見つけられた、信じても大丈夫なもの、核心を。
僕の神様は、愛です。愛は疑いようがない。僕を幸せにする。愛がすべて。
僕はあきらめないです。
神に誓って目的を達成します。
NHKの前で、手紙を以前にも配りました。自分の意志を行動でみんなに知らせました。
そして返事の手紙が届きました。誰だかわからないので、この手紙でありがとう。
手紙の内容は、励ましの言葉と、テレビ番組を作るのは難しい、ディレクターになる
には難関の試験がある書いてありました。それでも僕は、あきらめるわけにはいかな
いんです。
その理由を具体的に説明します。
僕は、ディレクターになろうと思っているんじゃないです。
僕が作りたいのは、きっかけです。きっかけになる番組です。
きっかけは難しいことではないです。
勇気です。
勇気を出すしかありません。みんなで作るんです。
すべての問題の元を考えるんです。
そして解決方法を考えます。そして勇気を出して、行動するんです。
いままでテレビは、ただ僕に知らせてきました。この番組は、誰でも参加できます。
そしてすべてを公開するのが目的です。明らかにすると言うことは、ごまかせないと
言うことです。すぺてを隠すことなく放送するんです。
NHKを選んだのは、提供者の問題があるからです。
他の放送局は、企業が提供者です。
この番組は、今の社会の問題を指摘します。
企業にとってそれは不利だからです。今の社会は、人の命よりも、
生きていくために欠かすことのできない自然よりも、利益を優先するからです。
この番組を作るのに、恐れないで下さい。
みんな今のままじゃいけないのは、きずいています。
どうしたらいいのかわからないんです。
だから恐れないで、勇気を出して下さい。
NHKの放送を観ていると、とても優しいと感じます。僕は信じている。
子供の時に感じた大人の矛盾を思い出してくれる。必ず番組は出来る。
僕に、テレビをとうして世の中の事を知らせたから、考えさせたから、知らない方が
幸せだった。
でもテレビを観ている人達に知らせた、その責任があります。
そして、僕もすべての人達もこの世界を動かしている、だから、僕もみんなも、責任
があります。
テレビはものすごい影響力があります。それを使って変えられるんです。
「愛し合わなければ滅びる」この言葉は、NHKの放送の中で、僕は学びました。
一人一人が今の世の中を動かしています。
たくさんの人が、愛に従って行動したらどうなるとおもいますか ?
テレビは、それが出来ます。きっかけを作れます。テレビは身近だからです。
この番組は希望です。みんなにとってもそうなると思っています。みんなあきらめな
いです、もう目をそらさないです、勇気を出してくれます。
僕は知っています、みんな、僕と同じ人間、欠点だらけだけど、愛のない人は居ない
からです。
もう子供の未来に希望を奪わない、これ以上人間同士が殺し合わない、暴力で解決し
ない、人のせいにしない、人のせいにしても世の中は変わらないです。
行動すれば、よりよい世の中に変わります。僕は、勇気を出しました。
自分がしていることが恐くなることがあります。でも頑張ってくださいと言ってくれ
た人達が居るんです。
世の中は少しずつだけど成長しています、でも、急がないといけない問題があるんで
す。
それは、ニュースでみんな知っていることです。
僕達は、核兵器を作ってしまったことです。
他の国で核実験がされました。核戦争は、沢山の人を殺します。
その準備をしているんです。準備をしているんです。
そして現実に2回も起きているんです。2回も現実に起きたんです。みんなきずいて。
「愛し合わなければ滅びる」この言葉は真実です。
この問題を解決するには、今までの考え方を考え直す必要があります。
新しい考え方です。
それには、みんなで考える場所が必要です。
みんなで考えて、行動でき、それをみんなに公開出来ること、それがこの番組です。
そして、NHKはみんなでお金を出して出来た放送局です。
NHKは、みんなの為になる番組を作る所です。
皆さん、世の中は、変わります。この手紙が証拠です。
僕をここまで考えさせて、行動させたのは、みんなだからです。テレビをとうして知
らせた、
本で知らせた、音楽で知らせた、映画で知らせた、写真で知らせた、
今までの人生の経験で知らせた、経験はみんなが居ないと出来ないです。
この番組は僕だけの希望ではなく、すべての人の希望になると思うから、
あきらめるわけにはいかないです。
僕達は、滅びかかっている。大げさじゃないです、よく見て考えればわかるはずです。
番組は必ず出来ます。
すべての人の為に。
番組の主旨
僕は、完璧な人間じゃないです、だから完璧な考え方ではありません。
それでも、失敗を恐れては、何も出来ないです。失敗は成功の元だから。
僕意外の人は、僕の足りないものを、持っている人達。
みんなで一緒に考えれば、必ず答えは見つかります。
今の世の中が、今のようになったのは、利益を優先したからです。
利益が、一番大事だと思って行動した結果です。
これから、愛を優先するんです。そうなるとどうなるか考えるんです。
答えは、愛にあります。
このことを突き詰めると、愛がすべてだと思いました。そして今は、真理を追求する
前に、
僕達は、滅びかかっている問題を解決しないといけないと気付きました。
何がいけないのか考え出します。次にどうしたらいいのか考え出します。
そして、行動するんです。この番組の基本です。
世の中は、川の流れにたとえられる。
沢山の人達一人一人が歩いて、大きな流れを作っている。
僕は、その流れの行き先に、希望を持てない。
流れを変えるには、一人一人が歩く方向を変えていくしかないです。
希望の持てる新しい流れを作るんです。
番組は、そのための手段です。
具体的な考え、方法
見本を示す = 人は影響を受ける。感化されていく。呼び起こす。
その流れを大きくしていく。
その場所は、テレビが適しています。
身近で気楽に、自然に入りやすく、公開できて、影響力があって、みんなを気付かせ
られる。
みんなが参加できる。
最優先しなくてはいけない問題、それは、すべての問題につながっている。
僕が考えた、最優先の問題は、世界政治、自然破壊です。
この問題は、つながっていると思います。
自然破壊に、積極的に取り組んでいる国と、いない国がある。
それは、別々だからです。解決するには、考えや、視野を広げるしかないです。
国と言う見方を、同じ人間と言うように、見方を広げる。
(思考は、創造につながる、思考が行動になれば救える)ニールさんの言葉
方法をみんなで考える。
目標がないと、何をすればいいかわからない、何を考えるか、それがあれば、
まずどうしたらいいか考えられる。
このすべてをみんなで考える。
すべての人の問題だからです。
目標、日本とアメリカは、同じ国になる。同じにしやすい国からはじめる。見本を示
す。
世界に呼び掛ける。すべての国が、同じ国、一つの国になれば、戦争はなくなります。
否定的な考えはせず、日本とアメリカが、一つの国にするには、何をどうしたらいい
か考えるんです。
自分の心の中の否定的な考えが邪魔します。
答えを出したければ、みんなでがんばって、否定しないことです。必ず答えがありま
す。
その証拠もあります。
昔日本は、日本人同士が戦争をしていました。
でも今は同じ、日本人だと視野を広げ、一つの国になりました。
そして、日本人同士の戦争は、終わらす事が出来たからです。
この問題の鍵があると思いつきました。
それは、世界大戦を2度も起きて、終わった時なぜ、この事に気付かなかったのか考
えます。
僕の敵は、心の中に居ます。
でもそれは、必要だと知っています。
愛意外の物がなければ、愛がわからないから、二ールさんが教えてくれた。
この番組の流れを大きく分けて簡単に書きました。
みんなで考えるのが目的だから、それが人と人とに伝わり、大きくしていくのが目的
です。
そして番組で行動した時、流れが出来る。
あとは、その流れを大きくしていくんです。
神との対話(サンマーク出版)この本は、僕にとって、挑戦状でもあるし、仮説でもあ
るし、
新しい考えでもあるし、警告でもあるし、目標です。そして解決の方法でもあります。
みんなで挑戦しましょう。
僕は、受けて立ちました。
僕は、あきらめない、必ず番組が出来ます。
僕の希望だから、まだ死にたくないです。
まだあきらめたくないです。
みんな愛してる。
みんなを愛したい。
───────────────────────────────────
>
>
> また、最近ちょっと思うのですが、
> もし仮に、今の状況をすべて肯定して、このまま成り行きにまかせたら
> どうなんだろうか？って
>
> ネズミが大量発生してその後に海に飛び込むがごとく
>
> ネズミが自己の個数を減らすのも自然な事ではないか？
>
> 大勢のネズミがその数を減らそうとも自然はまるで何も無かったかの
> ように振る舞うのだろうと
>
> この話を聞いて岩本さんの白いキャンバスには何を描きますか？
>
>
> どうだろう？
【人口コントロール計画】
これが僕の白いスケッチブックに書いた『題』です。
ネズミはコントロールしなかったからそうなったんだと思った。
───友だちに出したメールの一部分を送ります。─────
ソニーのウォークマンって知ってるでしょ。
まだ、再生専用カセットデッキが大きかったとき、
カセットデッキをカセットサイズにして持ち歩きたい（夢）
と思った。
開発技術者はこのことでふたつにわかれる。
無理だ!
どうしたら出来るだろう?
まず夢を!
（注）この記事が最新である場合，上記「次の記事へ」はデッドリンクです。