こんにちは、葛貫です。
昨日みかけた記事、
田植えから稲刈りまで 棚田のオーナー募集 （京都新聞）
http://news.yahoo.co.jp/headlines/kyt/000411/loc_news/10140000_kytnws006.html
は、邑瀬さんの大学が関っている企画なんですね。
思い返してみると、バイテク系の学科は、研究室に入る前も、必修の実験が
毎日のようにあって、定期的に農林業の実習等に顔を出すことができませ
んでした。実習地が大学の近くだったら、違ったかもしれませんね。
新庄市、東北農試跡地利用を本格検討／エコポリス具体化へ(河北新報)
http://news.yahoo.co.jp/headlines/khk/000407/loc_news/08310000_khknws003.html
体験農園の長期滞在施設を拡充 奈川村 （中日新聞）
http://news.yahoo.co.jp/headlines/cnc/000408/loc_news/11290000_cncnws002.html
環境教育に「温水ため池」活用 美幌で「田んぼの学校」開設へ（北海道新聞）
http://news.yahoo.co.jp/headlines/hkd/000410/loc_news/08010000_hkdnws001.html
岐阜市に「ふれあい農園」が完成 （中日新聞）
http://news.yahoo.co.jp/headlines/cnc/000410/loc_news/11130000_cncnws008.html
等々、各地でいろいろな取り組みが行われているようです。
情報と、ちょっとしたきっかけがあれば、売るための作物をつくるのは無理でも、
農作業を体験する機会は、得られるのかもしれないと思いました。
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