松尾です。
>>日本以外のアジア各国では、コメの麺というのは結構一般的なんですね。
>>ぜひ、日本でも今後普及してもらいたいものです。しかし、日本人もラーメン
>>好きやそば、うどん通などがたくさんいることから考えて、大の麺類好きな
>>国民だと思うのですが、日本の文化にコメの麺というのがないのはなぜな
>>んでしょう？
>あのコシのない麺ですよね。
>砂糖とナンプラー（ニョクマム）と酢と唐辛子で自分の好みに味付けして食
>べるやつ。美味しいですよね。
>タイで食べたパスタがこの麺と同じ感覚で茹でられていて，コシが無くてメ
>チャ不味かった。
>（反対にイタリアで食べるうどんはパスタ並みに固いとか。）
>この米の麺のコシが無いのが一般には受け入れられないとかいうことは，あ
>りますかね？
日本だと、ビーフンがコメの麺みたいです。
タイで食べたパスタというのは、伸びていたのかも知れませんね。
あの麺は水につけて水分を含ませて（３０〜６０分）
その後、熱を加えて使うようです。（パッタイ等）
熱湯に入れてゆがいちゃうと、べちゃべちゃになりそうですね。
やはり、タイ料理はタイで、イタリア料理はイタリアで食べるのが一番みたいですね。
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Kazuhiko Matsuo
kzm@bh.mbn.or.jp
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