[BlueSky: 5032] ヒートアイランド対策〜フリーエネルギーの可能性について〜


[From] "angelic" [Date] Sat, 29 Mar 2003 19:02:06 +0900

高倉@横浜です。
フリーエネルギーに関連するサイトです。技術的なことではなく、情報の隠蔽操作に
関する内容です。

****** 米国政府の隠蔽するフリー・エネルギー技術 ******

『極秘エネルギー特許の機密解除活動』(英文です。)
http://spiritofmaat.com/archive/feb2/vesprman.htm
米国議会女性議員シェリー・バークレーは、ラスベガスの会合で、エネルギー関連の
法案を発表した。
また、その会合で米国特許庁9人委員会の解説も行われた。
国家安全保障の名目で特許を予備審査しているが、その真の目的は、石油・石炭等の
化石燃料独占企業と関連権力網が脅かされることのないよう、フリーエネルギー関連
特許を排除隠蔽するこである。
こうしたエネルギー特許が機密扱いに指定されると、その発明者が研究を継続、もし
くは発明を公表した場合には20年の懲役が課される。

『零点テクノロジーの真実』(英文です。)
http://www.spiritofmaat.com/archive/feb2/trombly.htm
フリーエネルギー技術に関して世界トップクラスの科学者であるアダム・トロンブ
リーは、その専門技術者人生の大半を、常に自分の研究に関する報道禁止令の下で過
ごしてきたということです。
「彼が構築した装置は今日他国で作動している。しかし、彼の自宅にはその代わりに
高価なソーラーパネルが取り付けられており、自らの専門知識を自宅のエネルギー供
給に利用できない。」その背景について語っています。


それから私事ですが、4年ほど前から身の回りで電気的なことやら、金属の通り抜け
のようなことやら、多々非科学的な現象を経験しています。
ですから、以下の内容は私にとってはそれほど違和感なく受け入れられるものです。
また、911事件以降、危機感を感じた方々が増えたのか証言の協力者の数も増えてお
り、一般的な認知度も徐々に上がってきているようです。

私個人は宗教的なこだわりはなく、下記の運動についても特に深く関わっているわけ
ではありません。



『ET、UFOに関する秘密公開運動(CSETI)』
http://www.cseti.com/  (英文のオリジナル・サイト)

CSETI(スィーセティ)では憲法上定められたプロセスを使って、ET、UFO
に関して直接体験したことがある証人を米国議会の公開審問に呼び、証言させようと
しています。
証言の協力を申し出ている方々の数は2001年5月の時点で400人近くに達しているよう
です。
その中には米国の宇宙飛行士、米・英国の退役将軍、米国民間企業の退職者、そして
現在何らかの形でET、UFOに関係する仕事に携わっている米国の軍関係者や民間
企業で働いている人々がいるとのこと。

運動の中心人物であるスティーブン・グレア医師によれば技術は既に実用化されてお
り、情報が公開されれば私たちはエネルギーの不足で悩む必要がなくなります。

以下、日本語訳ページ;
2001年5月、米国ワシントンのナショナル・プレスクラブでの記者会見
http://www.nectar.com.au/~tateno/index.html

記者会見の録画ビデオの書き下し・日本語訳
http://www.nectar.com.au/~tateno/index.html

記者会見の主要事項の要約
http://www.nectar.com.au/~tateno/execindex.htm

1993年〜2001年の「ET、UFOに関する秘密公開運動」の経過要約
http://www.nectar.com.au/~tateno/disclosure.htm



こちらは、フランス国立科学研究所・主任研究員 の著書の抜粋です。
「異星人による地球介入プロジェクト」
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/220.html





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