溝渕さま
はじめまして。
教育新聞社の環境教育の記者をしている横山と申します。
ご依頼の件にどんぴしゃりの情報ではありませんが、
http://www.museum.or.jp/tanseiken/
丹青研究所さんのホームページの「研究発表」のなかの
教育新聞連載「21世紀の博物館」
教育新聞連載「総合的学習とミュージアム」
教育新聞連載「市民参加とミュージアム」
教育新聞特集「ミュージアムと学校」
などの連載が多少なりとも参考にしていただけるかと思います。
> はじめまして。
> 札幌で勤めている傍ら、環境マネジメントシステムや
> 環境教育を勉強している溝渕と申します。
> よろしくお願いします。
>
> 札幌市の博物館活動センター↓の活動にも
> http://www.city.sapporo.jp/museum/
> ボランティアスタッフとして参加しているのですが、
> それに関連して皆さんに教えていただきたいことがあり、
> 初めてメール致しました。
>
> 博物館活動センターとそのボランティア（ミュージアムサロンという
> 名称です）のメンバーは、来年度中に、小学生を対象とした
> コンクールのようなものを実施したいと考えています。
>
> 現在、考えている大雑把なイメージは、
> 「どうやったらできるか分からない、または専門的な機械とかがない
> からできない、でもやりたい」、という研究テーマ（自然史系）を小学生から
> 募集して、その中から１、２つのテーマを採用し、学芸員やスタッフが
> サポート、ファシリテートしながら、応募した小学生と一緒に、夏休み１か月程の
> 期間で研究、成果を公の場で発表の後、博物館活動センターで展示する、
> という流れです。プロセスを大事にしたいとみなで話しています。
>
> さて、それで参考にしようと思い、他に小学生たちを対象とした
> 自然史系のコンクール、顕彰事業を探しているのですが、なかなか
> 見つけることができませんでした。コンクールなどですから、
> 情報として流れる時期が限定されている、ということもあるかと思います。
> 見つけたものは、こどもエコクラブの壁新聞やデザインコンテスト、
> 趣旨が若干ずれますが、社団法人 発明協会の発明クラブや
> 児童発明くふう展などでした。
>
> そこで、青空ＭＬの皆さんに、全国ではこの他にどのようなコンクールが
> あるのか、ご存知でしたら教えていただきたいと思い、メール致しました。
> やり方などにご意見のある方もいらっしゃると思いますし、
> お気軽に返信をいただけると、嬉しく思います。
> よろしくお願いいたします。
>
> 溝渕清彦
> mizo@dii.co.jp
>
> （株）北海道新聞情報研究所
> TEL 011-707-0338 FAX 011-707-7096
> URL http://www.dii.co.jp
>
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株式会社 北斗社 企画推進室
室長 横山 誠一
yoko@hoku.co.jp
http://www.hoku.co.jp/index.htm
〒112-0012 東京都文京区大塚3-38-10
TEL:03-3944-5108 FAX:03-3944-3095
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