尼崎市の一ノ瀬です。
伊東さん#3384<
そりゃまだ供給を分散させてメリットが出る程、
発電の分散化が進展していませんから。
もうすこし消費量が拡大するとバッファの分散化が進むでしょう。
ガス管の径の拡大よりもバッファ設置の方が簡単ですから。
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”バッファの分散化”とは、一体どういうことでしょうか?理解不能です。
バッファの分散化=パイプラインの分散化 です。
一本のパイプラインを引くだけでも数千億円の資金が必要なのに、それを複数
引くのでしょうか?
伊東さん#3384<
爆風が横ではなく上に抜けるので近隣への被害は最小になります。
壊されても災害を拡大させないと言う安全設計ですね。
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他にも、被害を最小にするための、様々の工夫が施されています。
でも、「最小」とは、一体何人なのですか?
「テロに対して安全性が高いから、原発を廃止し、発電を分散化すべし」
という伊東さんの主張を正当化するためには、同じく被害が最小になるように設
計している筈の原発と比較して、より被害が小さくなることを示すべきですね。
伊東さんの主張には、まだ、そこまでの裏付けはないように感じられます。
いつか、検討結果を紹介して下さい。
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