こんばんは、ゲンゴロウです。
【葛貫さん3309にて】
>ゲンゴロウさんは、いじめを念頭において書かれたのだと思うのですが、
>心が望まないことを、頭の「〜べき」という命令でやろうとしても
>苦しくなるだけ、ということも、あるのではないでしょうか。
なんか、いつも私のことを心配していただいているような
感じを受けます。すみません。
私の話、なんか抽象的なので、申し訳ないです。そういうことも
あるな〜という感じで、いつも未完成でだしますので、人心を
惑わすかもしれません。
今回は、「いじめ」は想定していませんでした。
強いて言うなら、犯罪者を生む、社会の土壌を意識していた
と思います。
私、自分で何を想定しているのかも検証せずに、
思ったことを半分無意識に書いてますので、、、
なんか、後になると自分でも何を言っているのか
分からなくなります。（情けないです）
>正義感とか善意とか、頭の部分でかかわり始めて、結局、心が持ちきれ
>なくなって、衝動的に突き放し、かえって深い傷を負わせてしまう場合
>もあるのではと思います。
なんか、私のことを言われている気がしてきました。
>その人が持つ余裕というか、許容量に関係してくるのだと思いますが。
>無視等、敢えて示す悪意も、敢えて見せる善意も、関係者の幸せには
>繋がらないような気がします。
そうですね。そのとおりだと思います。
私は、あえてする行為というよりは、、無意識に押し込みながら
行われている行為、、それ自体を人は知るべきではないだろうか
と、思いました。人ではなく、その行為自体を発見し、それを
憎まないと、と。
想定したとしたら、裁判です。公害訴訟など。中坊公平さんの
本を家内が読んでいるので、それを意識していたかもしれません。
巨大な組織と、一人の弱者が争った時に、裁判は公平にされるかも
しれませんが、その裁判所の玄関以前の段階で、弱者は排除されて
いると。つまり、裁判所の存在そのものが、強者の味方をしている。
なんか、何処にでもそういう事実が隠されているのに。。。。
「なにもそういうことはしていない」という中に、「そういうこと
をきちんと考えていない」事実があるような。。。
私、そういうことを考えているのかもしれません。
>それでも、敢えてしなくてはいけない時もあるのかもしれないけれど。
>う〜ん、よくわからない、です (^^;;。
葛貫さん、いつも、すみません。
返事がなかったら、さみしいので、ありがたいです。
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