At 3:56 PM 1/16/0, gengorou wrote:
> 皆様、こんにちは。ゲンゴロウです。
> *************************************
>
> 喜多様（喜多さん）、返事が遅くなっちゃいました。。
>
> >折角，生きれたのだから，「世のため，人の為になるような」ベンチャー
> >ビジネス（果たして，そんなビジネスってあるのかいな）を軌道させたい
> >と日夜，悪戦苦闘中で，
>
> ふむ。。興味があります。。
> でも、軌道に乗せている最中だということなので、
> 興味半分でお聞きするのは、やめておきます。
こんにちわ，今，テレビで大阪のあいりん地区にホームレスの人が１万人に
増えた，と報道しています。今日は，「阪神大震災」の起こった日で，当時
，私も大阪の住之江におり，結構，揺れて，家が潰れるかとも思ったのです
が，それでも震度４で，その後も余震に怯えて，あの年の９月に福岡に来ま
した。神戸の復興を見ていると，大阪の悲惨な，あいりん地区の方が，「震
災地」の様に見えます。
又，昨日のテレビ番組でルーマニアのチャウシスク時代には「法律で５人の
子供を義務づけられていた」と言っていました。
最近のアメリカの「一人勝ち」社会を見ていると，どう見ても「バブル」，
あのバブルが弾けると，日本のバブル崩壊どころではなく，私は知らないが
１９２９年以後の「世界大恐慌」が再び，何しろ，アメリカはその後，立ち
直ったと言っても，結局は１９４１年からの「第２次世界大戦」まで突き進
んだ。
そうなると，私も「起業」（仕事は自分で作り出す物）〜ベンチャー
ビジネスに「夢」を追いながらも，そんな「個」など，微塵にも吹き飛ばさ
れる。ちょっと「日本のバブル崩壊」や「アメリカのベンチャー，情報革命」
は「個にとっての最大のチャンス」だと「チャレンジ」する事ばかり考えて
いましたが，その「ノー天気」頭をもう少し働かせねば，と最近，猛烈に本を
読んでいます。
> 今回、メールを読んでいるときに、、フリーセックスは、
> 自由にセックスができると言うことだけではなくて、
> セックスを拒む自由もあったのかもしれないなあと、思いました。
> それも、「発言の自由」→「セックスを語るタブーからの解放」という
> 経過をたどったのかもしれません。
>
> >や「ポルノグラフィー」（懐かしい言葉）の奨励（本当だったかどうかは
> >定かでない）は，「国家が人口を増大させなければ，国家が消滅する。
> >そのために奨励した国家の政策」と日本人には，誠しやかに伝わっていま
> >した。さあ，今はどうなっているのやら，又，日本は，いつか「国家政策」
> >としての何か政策を打ち出すのやら。私個人では「流れのまま」に任せて
> >おけば良いのではと思っています。喜多かつみ
>
> 人の意識や、人の意思が社会を変えるているのであれば、良いのですが、
> そうではなく、なんかシステムという数学的？な事象の作用が社会を変えて
> いるように思えてなりません。
あ，そうや，「小子化問題」やった。
１，人類にとって人口が増えるのは良い事なのか，悪い事なのか，（この間，
人口は３００億位になると言っていた人がいた。）
２，地球，世界，民族，国家，にとって人口が増えるのが良いかどうか，と
言う事と，個人が「子供を多く持つ，子供を少なく持つ」と言う事がどれだけ
関係があるのだろうか。
私は最近，「輪廻転生」や「宇宙の不可思議」に目がいっているので，
「この地球上のあらゆる生物の数は，地球上に生物が誕生して以来，
全く変わっていない」従って「人間が増えれば，他の生物が減っている」
と言う全く根拠のない説が一番説得力がある様に思え，「増えれば減らす」
「減れば増やす」の秩序を，人間と言う動物は取れると思っています。
> その一つの例みたいなことを、別のメールにしましたので、読んでください。
いよっ，ゲンゴロウ節，私には「えーと，あの言葉がこれになって，あれと
あれとがこうなって，これがこうで」といつも難解ですが，それこそ「メール
を楽しんでいます」喜多かつみ
>
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> ゲンゴロウ。。。
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kita katsumi kitapp@elf.coara.or.jp
「創造工房キタ・オリジナ」「宙音楽」
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「創造空間」＆「蔵書」＆「奇蹟」
「戦前葉書(エンタイア)」「戦後未使用切手」（７,DEC,1998更新）
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